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2020年07月14日(火)13時40分

コロナに負けるな

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        コロナに負けんとばかりに2歳児の「楽器あそび」
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             集団あそび「かごめ、かごめ」

例年のように今年も「七夕まつり」をしました。
コロナの影響で規模縮小。2歳児クラス(今年度の3月には卒園)19名のみ。出し物は年度計画に従っての「楽器あそび」。兼ねての保育発表です。

ちょうど梅雨時。運が良く晴れ間を園庭で出来ました。見学者は子ども1人につき保護者1人。マスク着用。大太鼓、樽太鼓、フォレストドラム、他にカスタネット、タンバリン、鈴等。「おつかいありさん」、「ぶんぶんぶん」の曲に合わせてコロナに負けんとばかりに、力強く2拍子打ちができました。

旅客機が飛ぶと、「おーい、おーい」と手を振って呼びかける子どもたち。司会者も「飛行機も見に来たんだね」とコメント。

最後は親子と向き合って手遊びの「一本橋こちょこちょ」と、集団あそび「「かごめ、かごめ」。短い時間を楽しめました。参加出来なかた0歳児、1歳児のクラスは残念でしたが、早くコロナの収束を願うばかりです。
                                  写真&文 猪俣美智子

2020年06月05日(金)14時19分

我が家とコロナウイルス

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              コロナ自粛中、青島海岸で遊ぶ。
              「ひゃー、冷たーい」三男と長男
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             解禁の日、宮崎南小学校校庭にて。少年野球。
             三男と長男

 遠い国の話だと思っていた「新型コロナウイルス」でしたが、学校の休校が突然知らされました。

 我が家には、年中の幼稚園生(三男)と、児童クラブに入れなかった小5(長男)と、小2(次男)の息子がいます。当保育所の保護者の方も仕事を休めない方が沢山いたり、年度末、新年度の仕事が大忙しで私も休むことができませんでした。

 そこで、延岡に中学生と小学生のいとこが3人いるので、1週間一緒に留守番してもらおうと泊まりにきてもらいました。
私と、三男の預かり保育の弁当と、朝ご飯と昼食用に、とんかつ6枚揚げ出勤し、帰宅すると部屋は竜巻がきたかのようになっています。

 ある日、帰ったら泣きながらうずくまる長男。トランポリンに足をぶつけ、爪が取れたようです。中学生のいとこが、おんぶして、2階から降ろし、止血して床に落ちた出血を拭いてくれたようです。いてくれて良かった。
すぐに病院に行きましたが、テレビで「休校中に小2 川に溺れ死亡」人ごとでないニュースを聞いたりし、心配でした。

 兄弟ゲンカや、遊びに夢中で用意した昼食を食べていない事も心配でした。
何度も延びる休校。
長男は、生活の乱れによる下痢で「トイレが近くにないと心配だから留守番する」と外出しない日が1ヶ月続きました。

 うちの子はテレビを見ている時、宣伝に入った途端、一斉に立ち上がり大声をだして大暴れしたり、動画も逆立ちしながら見る子です。三男は携帯と向き合い「何で分からんとや!」と音声認識機能のSiriとケンカしています。

 自粛中は、色んなことを我慢してもらったので、私の休日には、一緒にスイーツ作りをしたり、中におもちゃを入れたバスボム(入浴剤)を作ったり、凧を作ったりする遊びを楽しみました。
 
 しかし、コロナウイルスは色んな大切なものを失いました。
千葉にいた頃、幼稚園で担任を持っていた時の保護者が今でも子どもの様子をよく知らせてくれるのですが、「インターハイが中止になった。何て声を掛ければいいか分からない」と連絡がきました。
剣道でインターハイに行くために強豪校に行った、高校3年の男の子。
毎日、その為に頑張って生きていると言っていいほど、打ちこんだと思います。
 飲食店や、スポーツ物販、お土産物を売る主人の仕事も大打撃です。

 三男は、志村けんさんのファンだったので、新型コロナウイルス=死んでしまうと思い「死んだか(新型)コロナウイルスになる(といけない)から」とアライグマのように念入りに、手洗いをしながら水遊びをしています。
 
 これからコロナウイルス終息に向けて心を緩めず、向き合っていかなければなりません。大切な人を守る為に、もう少しだけ頑張りましょう。
                    
                           写真&文 保育士 村上亜里沙記

2020年05月18日(月)14時21分

保育的クラスター

 ラジオを聞いていたら、音楽の指揮者、西本智美氏が語っていた。音楽でも多用されるクラスターの手法というのがあり、この先には爆発があり、これを避けるには色調を変える必要がある、と。また、西本氏のブログには〔重なりを外しピークに向かうテンポを変えていく〕とある。音楽的クラスター対策である。

 この話を聞きながら、あの時(20数年前)がまさに、「保育的クラスター」だったのだと、直感した。
 2歳児クラス10名余り。中に、父親はアメリカ人、母親は日本人の子ども一人いた。言葉は両国語。学生時代に米国へ留学した経験のある保育士を担当にした。彼女の保育は、めだかの学校式。「めだかのがっこうはめだかたち だれがせいとかせんせいか みんなでげんきにあそんでる」。クラスを覗けば、保育士の姿が見えない。子どもたちに紛れて、毎日楽しく運営されている。
 しかし、ある時、リーダー的存在のジャクソン洋平(仮名)くんを中心に、子どもたちの遊びが昂じて騒ぎ出し、止めようのない状態になり、後に担任より聞いたのだが、「しずかに、やめなさい、危ない、やめて!」と叫んでも、子どもたちの中に割り込んでも収まらない。そこで、「shut up!」と大声を出したら、収まった、と。黙れという意味らしい。

 日々、多くの子どもたちを預かっている保育所です。コロナクラスターが発生しないことを祈り、また、西本氏の訴えておられたように、地球規模の連携をもって撲滅
したいものです。
                                        猪俣美智子

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