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2019年11月09日(土)08時54分

コスモス畑とヒマワリ畑

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           コスモスを熱心に撮影している人
 
 文化の日の今日、秋空に誘われて、清武町木原地区のヒマワリとコスモスのコラボを友人とドライブに出かけた。道沿い約100mの区間の田んぼ(50アール)に一面のコスモス畑とヒマワリ畑が車道の両脇に広がっている。ヒマワリの盛りは少し過ぎていたが、コスモスは見頃であった。
 「清武地域まちづくり協議会」が「環境美化事業」の一環として10年くらい前から、コスモスとのコラボが見られるように、地域住民、宮大生、保育園児等が8月にヒマワリの種まきをしているとのこと。「季節外れのヒマワリ?」と目を疑ったが、まさしく評判の通り見事だった。
 お日様の背にしてヒマワリ畑と向き会うと一斉にこちらを見ているヒマワリの顔、顔、顔「見ている」より「見つめられている」という壮観さ。
 また、咲き乱れるコスモスをかがんで見上げると、高浜虚子の俳句「コスモスの 花あそびをる 虚空かな」を後で知ったが、花を透かして青い秋空の背景をカメラ目線で鑑賞もした。
 車を道路脇に寄せて、写真撮影をする人もみられ、私たちは駐車ができるスペースを見つけ、コスモス畑とヒマワリ畑を歩き回った。
 道路脇に腰を下ろして、長い間、熱心に撮影に没頭しているアマチュアカメラマンらしい一人の女性の姿を、私は望遠レンズで撮らせてもらった。
                         2019.11.3        猪俣美智子

2019年10月05日(土)15時18分

井形ブロックの掃除機

 お昼寝から覚めた子どもたちは、3時のおやつです。それが済むとホールに移動して自由遊びです。その間に保育士が各部屋の掃除をします。掃除機特有の音が響きます。

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         井形ブロックを組み立てて長い掃除機です。
         悠羽ちゃん 3歳


ファイル 84-2.jpg$
      柄が壊れないように慎重に曲がることができました。


ファイル 84-3.jpg$
             座り込んでお掃除をしています。
             縣誠ちゃん 2歳11ヶ月


ファイル 84-4.jpg$
    1歳8ヶ月の朱美ちゃん(仮名)も自分で組み立てて真似しています。
    「おそうじしてるの?」と聞くと「うん」とにっこり。

 子どもたちはちゃんと見ているのですね。「つもり・見立て遊び」には生活や体験の再現、イメージなどあります。子どもだけの大きな世界であり、そのことは豊かな想像力へと広がっていきます。他のお友だちもブロックを組み立て、「おそうじごっこ」をしています。

                                写真&文 猪俣美智子

2019年09月03日(火)12時53分

しし座流星群

 梅雨があけると、夏の夜空を彩る風物詩は花火大会である。日本至るところで、打ち上げられる。打ち上げ花火、仕掛け花火、玩具(おもちゃ)花火、それから線香花火等。過去を思い出して、瀬戸内海で、全国花火競技大会を屋形舟から見たことがある。海面すれすれに花火が現れると、水面に映えて球体をなして見える。花火って球体をなしているのだ、と驚いた。これ以前の夜空に上がる花火は、平面に見えていた。
 そのような花火の記憶に混ざって、決まって「しし座流星群」の体験が脳裏に残っている。
 2001(平成13)年11月9日月曜日。真夜中の2時から4時のこと。その日当地は小春日和。東の空高く、しし座の方向を見つめる。予定時間になると、流星が糸を引いて落ちる。また一つまた一つと、間隔が短くなって、やがてしし座を中心にして四方八方に地上に降り注ぐ。強い光を放ちながら、光の筋を残す。夜空いっぱいに次々。星のシャワーを、両手を広げて全身で浴びる。火球も混ざる。時間にして2時間。
 当時の日記を紐解く。「獅子座流星群を見て感激。人生のすべてを学んだ気持ち。腹いっぱい流星を食べた。流星痕、火球。星は流れるという概念から、星は駆けるに変わる。自分も流れ星で、輝いて生きている。地球号にのって、宇宙を日本の窓から体感」。
 はじめは東の窓から主人と見ていたが、次に外に飛び出して見た。
 あくる日、「しし座流星群を見ずして死なれようか」、「あの世へのお土産ができた」、「生きていて良かった」等と、私の身の周りでは興奮の渦が巻いたのを覚えている。
 今ここに私は、手持ちの線香花火を楽しみながら、世紀の流星、しし座流星群を体感したことは、生きる上で心の糧となっていることを知る。
                                 2019.9.1 猪俣美智子記

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